『在宅×施工管理』という新たな時代へ!

パッチワークカンパニー代表の おかの です。今、土木施工管理技術者を募集しています。と言っても、普通の現場監督の仕事ではありません。新しいことにチャレンジし、自分の人生を自分の手で設計したいと思っている施工管理技術者のための仕事です。

あなたは、そんなタイプの技術者ですか?

当たり前!と思ったでしょうか。あなたのようなタイプの技術者にとっては驚くようなことですが、ほとんどの人はそこまで考えていません。1年後、3年後のことも考えないで、目の前の仕事をこなし、ただ流されるように過ごしている人の方が圧倒的に多いのです。

だからもしあなたが、「当たり前」と思っているなら、すでに多くの人よりもリードしていると言えます。そして、この続きを読む価値があると思います。

この仕事があなたの
人生設計に役立つ理由

その理由は、これからお願いする仕事の成功は、あなたの人生と相関関係にあるからです。あなたの成長なくして事業の成長もないので、会社としてあなたが成長する方法、環境を作っていかないと私が困るのです。

どういうことか。

事業内容を説明する前に、どうしてあなたの成長と相関関係にある事業を始めることになったのか。その経緯を説明させてください。

スタートを間違えると
キャリアアップが難しい業界構造

私は大学の建築学科を卒業し、小規模の設計事務所に就職しました。実は私は、有名国公立大学ながら就職活動が思うようにいかなかった人間です。就職後必死になって仕事をしましたが、自分の思い描くキャリアへの道は開かれませんでした。20年後になって、「自分はスタートを間違えた」んだとやっと気付きました。

でも、よくよく考えてみたら、10代、20代のうちに自分が望むキャリアを明確に思い描くことなんて普通できないと気づいたんです。仮に思い描けたとして、目指すキャリアの最短ルートを正しく選べる人が、世の中に一体どれくらいいるのでしょうか。

学生も会社も、お互いに自分の良い事ばかり並べてその時だけの嘘を付きます。どんなに会社研究をしたって、インターンを経験したって、就職活動という限られた時間でその会社のすべてを理解するなんて到底無理な話です。そもそも、会社側も日々の業務で手一杯なところがほとんどですし、自分達のすべてを曝け出す余裕なんてないでしょう。

そして、もっと重大な問題に気づきました。

建設業界は、あなたのような「自分で考える」タイプの人を求めていません。理由は二つあります。

一つめの理由は、既に全てがしくみ化されてしまった、イノベーションの余地がほとんどない古い業界だからということです。既にあるオペレーションに疑問を持たず、こなして行くことが求められます。

そして、もう一つの理由は、建設業は危険と隣り合わせの仕事だから、というものです。

建設業界で働いていたら何度も耳にする経験があるでしょう。これは、上司のいう事を聞かないと、事故などの危険な目に合うから、かならず上司のいう事を聞けというもの。とても大事な教訓ですが、ダメな上司が部下を𠮟りつける時の常套句としても用いられてしまっています。

そのため、建設業界は上下関係の強い軍隊式のアルゴリズムから抜け出せていません。でしゃばらず、上司のいう事が間違っていても、よく分からなくても、言う事を聞く人が重宝される世界です。あなたのような本質を理解し意見するような社員は、敬遠されたり、都合のいい社員として使われてしまい、本来の能力が評価されないことも多いでしょう。

じゃあ、どうすればいいの?。

IT業界のような新しい分野に鞍替えするしかないのでしょうか?

自分の力で変えられるものに
フォーカスする

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構造や他人。変えられない定数ではなく、自分で変えられる変数を見極める
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大切なのは、「自分の力で変えられるものにフォーカスする」ことです。世の中には、自分の力で変えることのできない「定数」と、自分の努力次第で変えられる「変数」があります。多くの人は、自分で変えられない「定数」を変えようとして、上手くいかずに文句を言っています。

かく言う私も、以前はそうでした。

「上司の考え方が古い」とか「部下が思ったように動いてくれない」とか「仕事より飲み会の上手な人が評価される」とか。他人や業界のしきたりみたいなものにフォーカスして、変えられないものに不満を抱いてばかりいたんです。

ただ、そうした中で会社を辞めてフリーランスとして独立する決断をしました。世の中や他人を変えるよりも自分を変える方がはるかに簡単なことに気付いたからです。

どんな仕事であれ、生き方であれ、この世に存在する以上「定数」を避けて通ることはできません。他人、業界構造、行政のやり方、ましてや法律を嘆いたって、あなたの大切な時間が無駄になるだけです。

だから、大切なのは「自分で変えられること」にフォーカスすることなのです。だけどほとんどの人は、一生それが出来ません。だから今、あなたにそのことに気付いて欲しいのです。

そして、もう一つ大事なことがあります。

それは、時代の変換期に出現する、大きな「変数=チャンス」を見逃さないことです。

大きな「変数=チャンス」は
人生で何度もやって来ない

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今、新しい「チャンス」が生まれるタイミング
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ここまで再三「業界構造などの定数は変えられない」と言ってきました。しかし今、業界構造という「定数」が「変数=チャンス」になる転換期にあるのです。

建設業に携わる人なら「2024年問題」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

働き方改革関連法案の施行により起こるとされる問題のことを言います。その一つ、時間外労働の上限規則(ざっくり言うと残業をしにくくなる仕組み)は、大企業では2019年4月、中小企業では2020年4月から施行されています。

建設業など人手不足が懸念される建設業や運送業などの一部の業界は猶予されていたのですが、2024年4月からついに施行されます。「建設業界は残業が当たり前」という常識が今、大きく変わろうとしているのです。

ただその時には、現場の大混乱が起こると考えています。

人手不足が解消されていないのに、法律で強制的に残業が規制されるからです。当然、行政や建設会社もそれを見越して、急ピッチで人手不足を解消しようとしていますが、試行錯誤の状態から抜け出せていません。

この問題をチャンスと捉え、解決に挑もうとしているのが、今私が人生を賭けて行っている仕事であり、土木施工管技術者のあなたを必要としている仕事なのです。

この仕事があなたの将来に
つながる3つの理由

①自分の人生を自分で設計できる実力がつく
②磨いた技術が正当に評価される
③仕事もプライベートも高いレベルで両立できる

①自分の人生を自分で設計できる実力がつく

自分の人生を自分で設計できるとは、会社に依存せずに自分の力で仕事ができる状態を言います。独立しても食べていける、と言ってもいいでしょう。

この仕事でプロフェッショナルと認められるには、「技術的スキル」「自己管理スキル」「コミュニケーションスキル」の3つのスキルを極めることが必要だと考えています。ちなみにここで言う「極める」とは「独立できるレベルに達すること」です。つまり3つのスキル全てが、独立しても食べていけるレベルにまで達することを意味します。

そして、なぜこの仕事をするとこの3つのスキルが獲得できるのかというと、この仕事がまだ世の中にない新しい仕事だからです。普通の会社では、一つの部署で一つの仕事の役割を与えられて、オペレーションに従って業務を遂行することが求められます。

ただ私たちの仕事では、スタートアップメンバーとして、あなたに思い切ってたくさんのことをお任せし、事業の全体に関わってもらいます。その中で、一つの会社では得られないような経験をし、「技術的スキル」「自己管理スキル」「コミュニケーションスキル」を手に入れるでしょう。

そして、あなたの仕事ぶりが直接事業の成長に繋がることを実感することが出来るでしょう。個人的な感想を言えば、その瞬間こそが仕事の楽しさであり、醍醐味であり、他では決して得られない面白さがそこにあるのです。

②磨いた技術が正当に評価される

私たちの会社は、一言で言うと実力主義です。働く人の能力が上がれば上がるほど会社の収益も上がる仕組みになっているので、しっかりと数値や実績で評価する仕組みにしています。

仕事ができなくても、飲み会を盛り上げたり、体育会系的上下関係をうまく築けたりすれば地位安泰、なんてこともありません。私たちの仕事は成果物を数値として表せるので、それを持って客観的に評価します。技術をしっかり磨いていきたい人にはとても前向きなな働き方ができると思います。

ただ、コミュニケーションやチームワークは必要です。それは、仕事の品質を上げたり、効率を上げたりするのに欠かせないものだからです。最初は不安かもしれませんが、ちょっとしたコツでできるようになってくるので、少しずつ身につけていきましょう。そしてコミュニケーションやチームワークはモチベーションややりがいにつながり、あなたの人生を豊かなものにしてくれます。

③仕事もプライベートも高いレベルで両立できる

最近、ワークライフバランスという言葉がもてはやされています。これまで仕事偏重だった日本人の働き方を、もっとプライベートも重視する働き方に変えようというものです。

私も大賛成です。

ただ建設業界ではなかなか実現出来ていないのが現状です。

それでも、みなさんには欲を持ってもらいたいのです。仕事もプライベートもあきらめない。高いレベルで両立する事こそ、本当のワークライフバランスなのではないかと思います。プライベートのみを重視する人が増えていますが、人生の大部分を締める仕事の時間を、仕事は仕事と割り切ってしまうのはとても勿体ないと思うのです。

私たちの仕事は両立する働き方をするのに、もってこいです。テレワークで、通勤時間が無くなるだけでかなり時間を有効に使えるようになります。また、お昼休みを家の片付けや夕食の準備に使うことで、しっかり働いても、夜の家族の時間を充実したものにできるでしょう。

人材不足への3つのアプローチ

田舎の隅々まで道路が通り、木も草もきっちり整備されている。これは本当に日本のいいところだと思っています。私たちにとってこの当たり前のことが、どれだけ希少で素晴らしいことか、世界に行けば行くほどわかります。

この「世界一綺麗な日本」を守っているのが土木の仕事です。

人手不足がこのまま続くと、日本の様々な場所が整備されなくなっていくでしょう。工事する人、会社がなくなっていく。日本が培ってきた能力、価値、そしてインフラの損失。美しい国土がなくなる日が、もう目の前に迫っているのです。

私は、人材不足に対するアプローチは3つしかないと考えています。

①外の人を連れてくる
②DX化(企業内の効率化)
③セントラル化(業界全体の効率化)

①外の人を連れてくる

技能実習制度によって、外国の方を日本に連れてきて従事してもらうことが、国の政策としても推し進められています。発展途上国の中国やフィリピン、最近ではベトナムの方をよくみかけます。もちろんそれで助かっている部分は大いにありますが、果たしてこのままどんどん進めても良いことなのでしょうか? 円安が続き、相対的に日本の国力が落ちた時に、続けていける施策なのでしょうか?

②DX化(社内の効率化)

建設業界で言えば、ICTを活用して生産性向上を図る「i-Constraction」の取組みが急ピッチで進められています。これによって、これまで人がやっていたことを機械やAIがやってくれるようになり、生産性の向上に繋がっていますし、今後も更に開発が進んで行くでしょう。これは企業内での効率化と捉えています。

③セントラル化(業界全体の効率化)

「セントラル化」は私が勝手にそう呼んでいるのですが、全ての会社が共通して持っている工程について集中させ、効率化を果たす仕組みのことです。セントラルキッチンをイメージしてもらえば分かりやすいでしょう。既にある仕組みとしては、工事の下請け会社などが挙げられます。(ただ私たちの仕事は従来の下請け会社とは違います。次の章で説明しています)

3つのアプローチ、全てを実現する
テレワークソリューション

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まだ誰も気付いていないテレワークの本当の可能性とは
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私はテレワークという働き方に出逢った時、無限の可能性があると直観的に思いました。コロナが終わって「テレワークってもう必要ないよね」と言われたりもします。誰もまだ、テレワークの素晴らしい可能性に気づいていないのです。

私は、テレワークは、人材不足の3つの解決策の全てを実現することが出来るツールだと考えています。

①外の人を連れて来る

テレワークは、子育てや介護のため、働きたくても働けなかった人達が仕事へ参加出来るようになる仕組みです。つまり、これまでになかった新しい労働力を創り出す事が出来るのです。

②DX化(企業内の効率化)

テレワークに取り組むと、物理的に離れた人に教えたり、情報を共有するのが難しいため、効率が悪くなってしまいます。そのため、ちゃんとテレワークに取り組もうとすれば、必然的にこれまでの「分からない時に聞いて」「見て覚えて」のような教育を脱却し、業務をマニュアル化する必要が出て来ます。マニュアル化して、DX化する事が、テレワークの効率をあげるポイントとなります。だからテレワークは企業に、DX化の促進の機会を与えるのです。

ただそれには大きな費用がかかります。ひとつひとつの会社では、なかなか取り組むのがむずかしく、業界全体を相手にする私たちだからこそ、それを可能とするのです。

③セントラル化(業界全体の効率化)

テレワークは、場所を超えて繋がり、チームを作る事が出来ます。そのため全国の建設会社の仕事を一か所に集中させる事が出来ます。下請け会社というよりも、シンクタンクの役割りを果たすのです。デスクワークで出来る仕事であれば全ての仕事が対象となります。これまで社内でやるのが当たり前だった作業をアウトソーシングしていきます。

施工管理書類の業務を皮切りに、3Dモデルや、経理など建設会社が抱える全ての内業の可能性を探っていきます。そして、それぞれの建設会社は今後、よりコア業務に集中して行く事になるでしょう。テレワークソリューションによって、土木技術者の有効求人倍率が18倍超えし、最も人材不足とも言われている建設業界でイノベーションを起こしていくのです。

それで、仕事内容は?

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一体なにをするの?
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自宅から仮想オフィスに出勤し、現場の伴走者として、建設業界の面倒な工事書類の作成を行っていただきます。土木や施工管理の知識を経験を活かせる業務内容です。ただし、現場作業は一切ありません。

また、PM候補の方には、担当者としての業務、リーダーとしての業務もお任せします。

専門的なスキルを身につけた書類作成のプロ集団として、変化を迫られた土木建設業界になくてはならない存在になることを目指しています。そのためには、どうしても専門的なスキルを持つあなたの協力が、必要です。

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最初の1カ月、半年であなたがする仕事内容は…
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在宅でも困らずに仕事ができるよう、テレワーク研修を用意しています。最初の1か月で、研修を受けながらテレワークに慣れてもらいます。テレワークのルールを学び、テレワーク用のツールを使ったり、オンラインで打ち合わせをしたりしながら身につけていきましょう。

次にやるのは、OJTです。元々現場監督さんが1人でやっていた仕事です。それを「現場」と「書類」に分ける、というのが今回のプロジェクトです。なので、実際にあった案件を基に、書類業務がどこからどこまでが所掌で、客先の現場監督と一緒にどのように仕事を進めるかを学んでもらいます。自分のスキルや経験は、遠慮なくアピールしてください。あなたの力に合わせて、より早く成長できるよう仕事を振っていきます。

一通り仕事の流れを理解したら、チームを組んで業務担当者としてどんどん仕事をしてもらいます。質、精度、スピードを磨いて、書類のスペシャリストとして実力を伸ばしていきましょう。未経験の工種もあると思いますが、しっかりやれば必ず覚えられます。やれる仕事が増えていく楽しみをここまで味わえるのは、本当に普通の一つの会社では得られない経験です。

それで、どんな会社

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ミッション:テレワークを当たり前にする!
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私たちが行う事業は、ひと言で言うと、施工管理書類オンラインアウトソーシング事業です。

この業界は、元請け業者の怖い担当者から、「とりあえず打合せに来てよ」と言われます。下請け会社が逆らうことは出来ません。だけどその可能性を排除しました。

100%テレワークでやる。ブルブル震えながらそう決めました笑

なぜなら、それが私たちのアイデンティティであり、そこに強いこだわりを持っているからです。

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ビジョン:働くこと=幸せになること
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テレワークは「社内テレワーク」と「自営型テレワーク(フリーランス)」の2種類に分けられます。そして、現状世の中にあるテレワークには以下のような特徴があります。

①スキルのない人はテレワークを始められない
②リアルより仕事の効率が悪い
③リアルでの人間関係が前提である
④個人ワークが基本になり、チームワークがない
⑤愛社精神を育むのが難しい

だから、テレワークはコロナのための緊急避難的働き方で、「コロナが終わったから、テレワークってもう微妙ですよね」っていわれたりもします。

だけど私は断言できます。

私の仕事のパフォーマンスはテレワークでこそ、最大に発揮されるし、幸福度はどんな働き方より高いのです。

だからテレワークをみんなの元に届ける。

①スキルのない人から始められて
②リアルより効率が良く
③テレワーク内で人間関係を深め
④チームワークで仕事をし
⑤愛社精神を育むことが出来る

そんな、パッチワーク式テレワークの実現を成し遂げて行きます。

テレワークによって働くことで幸せになる人を増やすこと、それがパッチワークカンパニーのビジョンです。

さあ、仲間になる準備は出来た?

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人生、待っていても何も起きない。チャレンジしてみようよ
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募集条件

技術者(正社員)
仕事内容施工管理書類の作成
担当者としての業務
リーダーとしての業務
年収/月収240万円~480万円
応募資格・条件必須:基本的なPC操作
必須:土木施工管理の経験
優遇経験:施工管理ソフト(デキスパート、武蔵)の経験
優遇資格:1級土木施工管理技士、2級土木施工管理技士
※我こそはと思う方は、経験にかかわらずご応募ください。
勤務地あなたの自宅から仮想オフィスに勤務(完全在宅)
勤務時間以下から選択
①8:00~17:00
②8:30~17:30
③9:00~18:00
パソコン支給あり
昇給あり
その他現場作業は一切なし
全国どこからでも応募可能

ここまで色々話してきましたが、なぜこのようなオファーをするのかと言うと、答えはシンプル。あなたのような技術を磨くことに真面目な人に入社してほしいからです。今まで実直にこなしていた仕事を、書類作成のプロフェッショナルとして昇華させることで、より豊かな人生設計をすることができるようになります。

あなたがプロフェッショナルとして実力を上げてくれるほどこの会社は成長するので、私も必死にあなたの実力を上げられる仕組みを創るしかありません。だから仕事の成果がダイレクトに感じられて楽しいはずです。

一方、大企業に比べてこの会社にないのは安定と世間体です。未だ土木の世界でテレワークによる働き方を確立した会社はありません。それゆえ世間の評価はイマイチどころか、「そんなの無理」と思われています。私たちはそれでも、「道なき道を行く」決断をしました。なぜなら、自分たちが一番になれる世界を自ら創り出したいからです。

さあ、あなたはどうしますか。

あなたからのご応募、わくわくしながらお待ちしています。

応募方法は簡単です。下のバナーをクリックして出てくるフォームに名前や連絡先などを記入してください。かかる時間は長くても1分ほどです。入力後、面談をしてお互いに合いそうだと思えば、具体的な仕事の話を進めていくことになります。まずは、応募してみてください。

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何か疑問に思ったことはある?
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Q 出張は発生しますか?

A 基本的には発生しません。

Q 現場作業は発生しますか?

A 基本的には発生しません。

Q パソコンは自前のものを利用しますか?

A パソコンは、会社より支給します。

Q 全国どこからでも応募できますか?

A はい、自宅から仮想オフィスへ勤務してもらうため、全国どこからでも応募出来ます。